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飲食店のメニューデザイン・印刷なら「アイプラス」にお任せ下さい。飲食店専門の自社デザイナーが、お店に合った魅力的なメニューを低コストでお作り致します。メニューコンセプトのご提案から印刷までトータルでサポート。お気軽にお問い合わせ下さい。
看板の関連情報
看板(かんばん)とは、宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。近年では低コスト・高耐久性のあるアルミ複合板が広く使用されている。
主に屋外に使用されるものを指すことが多いが、広義では室名札やディスプレイ用のパネルなど屋内で使用されるものも看板と見なす。英語ではsign(サイン)と言い表され、「標識」「目印」といった意味合いを持つことから、宣伝、広告の意味以外にも、見るものに対し、何らかの情報を伝えるための表示物と捉える場合もある。
※テキストはWikipedia より引用しています。
飲食店のメニューを制作しています。一口にメニューといってもさまざまなタイプのものがあり、そのお店に適したメニューを用意することは集客力、売り上げにも影響する重要なことです。たとえば、昼食および夕食時に定食メニューを中心にスピード勝負で経営しているお店なら、見やすくて扱いやすいシンプルなパウチメニューが良いでしょう。居酒屋のように時間帯や世代によって飲み物も料理も一定ではないお店なら、幅広く多数の料理が載せられる冊子体のメニューが良いかもしれません。また、客層を若い世代中心に考えているお店であれば、メニューもフリーペーパータイプのようなラフなものにしたほうが、気取らずに入りやすい雰囲気を作れるでしょう。一方、格式を重んじる高級料理店であれば、メニューも料理や店舗にふさわしいハードカバーで重厚なつくりにしたほうが良いかもしれません。このように、メニューの体裁は一律ではなく、お店の数だけ存在するともいえます。アイプラスでは、飲食店ごとに最適なメニューを提案、制作していきます。メニュー制作の流れとしては、まず、スタッフが実際に店舗に出向き、制作予算やどのようなメニューにしたいかという要望をヒアリングしながら、デザインや構成案を提示していきます。基本的なコンセプトがまとまったあとで、見積もりを提出しますので内容を検討後、発注するか否かを決定していただきます。ここからは具体的なデザイン段階に入り、メニューの全体的なイメージや表紙のタイトル、宣伝文句などを提案していきます。料理等の写真素材がない場合、出張して撮影するサービスもあります。撮影時間は6時間ですがカット数は無制限です。構成、素材がそろったところで、提案した企画案にもとづき全ページを印刷したかたちでお渡しします。実際のメニューになる素となるので、確認して修正するなど細かい校正を行います。校正が終了したら、正式に印刷し納品となります。